令和8年 BP祭・夜間ハイキング
2月28日~3月1日 令和8年BP祭・夜間ハイキングを開催しました。昨年は、悪天候で実施できなかったため、2年ぶりの開催です。
2月28日午後7時30分~エルセンターにて、カブ隊、ボーイ隊、ベンチャー隊、ローバー隊、各隊のスカウト、指導者、保護者が集合して、BP祭(ベーデンパウエル祭)の開会です。BP祭とは、ボーイスカウト活動の創始者ロバート・ベーデンパウエル卿の誕生日を祝う行事です。開会セレモニーの後、カブ隊代表者の「ベーデンパウエル卿について」の研究発表、ボーイ隊代表者による「アンノウンスカウト」の劇発表、ベンチャー隊代表者から1月におこなわれた「台湾嘉義縣(かぎけん)スカウト交流プログラム」の活動報告がありました。興味深い内容の発表に、みんな真剣に聞いていました。

その後、夜間ハイキングのコースについての説明がありました。今回のテーマは、「瀬田、草津から、浅柄野・郊外を歩く」です。コースは、ボーイ隊は、瀬田~守山の23.5km、カブ隊は、南草津~守山の9.3kmです。
特にカブ隊は、全員夜間ハイク初参加です。いつもは「早く寝なさい!」と言われて、ぐっすり寝ている時間帯、しっかり歩けるかドキドキです。
BP祭の最後に、来賓としてお越しくださった、近江守山ライオンズクラブ様、守山青年会議者様より激励金、激励品をいただきました。いつも守山第1団の活動にご支援いただきありがとうございます。

第2部として、夜間ハイキングの出発式が行われました。
再度、注意事項などの説明があり、カブ隊代表者、ボーイ隊代表者がそれぞれ決意表明をしてくれました!手袋、帽子といった寒さ対策、懐中電灯や反射タスキなどの安全対策もしっかりと準備は万端です。
エルセンターの玄関前でラジオ体操をしたあと、午後9時、みんな元気にスタートしました。
まずは、全員で守山駅へ向かいます。電車乗って、カブ隊は南草津駅、ボーイ隊は瀬田駅で降りて、それぞれのコースに分かれました。

(カブ隊)
カブ隊は、全員が夜間ハイキングは初めてということもあり、今年度は例年より距離を短めに設定しました。
夜に外を歩くことにテンションが上がって、最初は元気いっぱいに歩いていました。
休憩タイムでは、元気が有り余っているのか鬼ごっこをしたりして、走り回る始末…(-。-;
さすがにゴール目前では、「足が痛いー」とか「しんどい〜」なんて言ったりして、疲れが見えましたが、午前12時過ぎに無事エルセンターに到着しました。
「こんなに長い距離を歩いたことがない」と言っていたので、いい経験ができたのではないでしょうか。みんなよく頑張ったね!!

(ボーイ隊)
ボーイ隊は、瀬田駅から2班で班ごとに歩きます。まずトラ班が出発、その後少し時間をおいてフクロウ班が出発しました。地図を見ながら、まずはラーメンポイントの浅柄野野営場を目指します。途中、立ち止まって地図とにらめっこしたり、行き過ぎて戻ってきたり、トイレ休憩にコンビニを利用させていただいたりしながら、トラ班がラーメンポイントに来たのは、ほぼ予定どおりの午前1時半頃、フクロウ班は、それからちょっと遅れて、午前3時過ぎでした。
浅柄野野営場では、みんなカップ麺をいただいて、ほっと一息、お腹も元気もちょっと回復して、ラストスパートです。ゴールのエルセンターへと向かいました。ゴール地点では、温かい飲み物を準備してくださっていて、みんな、地べたに座り込むほど疲れていましたが、達成感でいい顔をしていました。また一つ成長して、各班の団結も増したのではないでしょうか。


